親子で楽しむとっておきのカフェ時間
小さな子どもと一緒でも安心。
心地よい空間の中で、食事も時間も親子で楽しめる4店舗をご紹介。
目次
木のおもちゃカフェ SOWERS



◆おすすめMENU◆
発酵あいがけカレー / 軽食(おとうふマフィンや大豆バターのスコーン)
発酵調味料をふんだんに使ったヴィーガンランチは、植物性の食材がメインなので身体にも環境にも優しいです。おやつやデザートにもお豆腐や大豆バターを使い、甘さも控えめで子どもから大人まで楽しめるメニューとなっています。
大人はゆっくり、子どもはのびのび遊べる空間です。雨の日でも木のおもちゃで楽しく遊んで過ごせます。
| 店舗名 | 木のおもちゃカフェ SOWERS |
| 住所 | 沼津市五月町 13-17 2階 |
| 営業時間 | 平日 10:00~16:00 / 土日祝 10:00~16:30 |
| 定休日 | 月曜日・火曜日 日曜日不定休 |
| 駐車場 | 店舗前に5台、徒歩1分のところに4台 |
| URL | https://www.instagram.com/sowers_omocha.cafe?igsh=dnpiOHJ0cmhidzhz&utm_source=qr |
おうちカフェ scoop



◆おすすめMENU◆
富士山クリームソーダ / バスクチーズケーキ
富士山型のグラスで飲む青いクリームソーダは雪景色の富士山をイメージしており、子どもからお年寄りまで大変人気があります。チーズをふんだんに使用したバスクチーズケーキと一緒にどうぞ。季節に合ったデザートやメニューをご用意しておりますので、時季によっていろいろお楽しみいただけます。
店内にはおもちゃスペースやベビールームがありますので、小さなお子さまと一緒に気兼ねなくお食事ができます。
中学生以下限定で100円かき氷と200円のシャカシャカポテトを販売しています。親子でお越しの方はもちろん、お孫さまと一緒に、またはお子さまだけでも食べに来ていただけますよ。曜日によっては、子育てサロンや健康体操教室を開催しています。おしゃべりをしながらお茶やランチを楽しんでいただけます。
近隣に誰でも気軽に立ち寄れる飲食店がなかったので、夫婦でコツコツおうちを改装してつくりました。日中はご近所の方やお散歩中のご年配の方、親子連れなどが来店来店され、放課後は100円玉を握りしめた子どもたちで賑わいます。アットホームなカフェですので、赤ちゃんからお年寄りまでどなたでも気兼ねなくお越しください。
| 店舗名 | おうちカフェ scoop |
| 住所 | 沼津市原 391 |
| 営業時間 | 月・火・水・金 11:00~17:00 / 木 15:00~17:00 |
| 定休日 | 土曜日・日曜日 |
| 駐車場 | 有(5台) |
| URL | https://www.instagram.com/cafe.scoop_numazu/ |
Cafe&bar Ocean



◆おすすめMENU◆
週替わりワンプレートランチ / お惣菜 オードブル
野菜が主役のカフェ。地元三島や静岡の野菜をふんだんに使った料理が魅力です。ワンプレートランチは季節ごとに変わるメニューで、健康的かつおしゃれな食体験を提供しています。昼も夜も楽しめる空間でランチはカフェ、夜はコースディナー(要予約)も可能です。
| 店舗名 | Cafe&bar Ocean |
| 住所 | 三島市南本町 20-32 |
| 電話 | 080-2657-5677 |
| 営業時間 | 10:30~15:00 |
| 定休日 | 月曜日 土曜日・日曜日不定休(イベント出店などで休みあり) |
| URL | https://www.instagram.com/oceanmishima |
cafe&deli ano temari



◆おすすめMENU◆
エビとホタテのハンバーグ / フルーツと自家製アイスの盛り合わせ
地元の食材をふんだんに取り入れ、野菜をたっぷり使ったからだ想いの料理を楽しめるカフェ。ここでしか味わえない看板メニューのエビとホタテのハンバーグは、新鮮な魚介の旨味を活かした自慢の一皿です。フレンチをもっと手軽に、ご家族や友人と気軽に楽しめるあたたかな空間をご用意しています。「いつもとちょこっと違う時間」をお楽しみください。
| 店舗名 | cafe&deli ano temari |
| 住所 | 駿東郡長泉町納米里 206 |
| 電話 | 055-943-5031 |
| 営業時間 | 11:30〜14:30(L.O14:00)、17:30〜22:00(L.O21:00) |
| 定休日 | 月曜日 |
| 駐車場 | 店舗前に2台、ビル共同駐車場6台 |
| URL | https://ano-temari.com/ |
この記事を書いたひと
ラブーン編集部 さん
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