沼津 公園オススメ5選

子供を外で遊ばせたいなぁ、カップルでどこか散歩に行きたいなぁ、ちょっと運動したいなぁと思った際にパッと自分に合っている公園が頭に浮かびますか???
公園に行きたいけど、駐車場があるかな?トイレはあるかな?そもそもどこに公園があるの?と思っている方も少なくないと思います。
そこで今回ラブーン編集部がおすすめする公園を5つ選びました。5つとも特徴が異なる公園なので、まずは一回行ってみることをオススメします。

門池公園~なんでもある公園~

ウォーキングコースや芝生公園、総合遊具など様々な年齢層が楽しめます。無料駐車場もあり、気軽に行ける公園です。

住所静岡県沼津市岡一色字門池786−9
トイレあり
駐車場あり(南側:48台 東側:20台 北側:44台 地区センター前:20台)
遊具総合遊具
水遊び場 あり(水遊びが出来るのは9時~15時まで)

Point1 四季で楽しめる

春は桜道、夏は湖からの涼しい風、秋は紅葉、冬は澄んだ空気など様々な季節で公園を楽しめます。小さい子供連れの方やカップルの方にオススメです!

Point2 散歩スポット

池の周りがウォーキングコースになっているので、ちょっとした運動にも最適!

景色を楽しみながら、散歩を楽しめます!


高沢公園~SLがある公園~

昔ながらのSLがある公園で、広いグラウンド、遊具などがあります。

シーソーやジャングルジム、砂場があり、小さい子供から中学生までしっかり楽しめる公園です。

住所静岡県沼津市高沢町8−1
トイレあり
駐車場なし
遊具複合遊具、シーソー、ジャングルジム、砂場、ブランコ
水遊び場なし

Point1 実物のSLがある

本物のSLが展示されている為、電車好きの子供や大人まで楽しめる!

総走行距離はなんと2,183,422kmにもなるそうで、地球55周分走ったそうです。

Point2 広いグラウンドがある

小学生はドッジボールやサッカー、キックベースなど様々な遊びが出来る公園です。小さいお子さんを連れていく際は小学生の下校前の15時までがオススメです。


我入道公園~隠れ家的な公園~

すぐ近くに海がある公園で、少し奥に入ったところに突如現れます。日当たりが良いが日陰もあり、遊具があるため小さい子供から小学生まで楽しめる公園です。

住所静岡県沼津市我入道秋葉町441外
トイレあり
駐車場なし(海の方には駐車場がある)
遊具複合遊具、うんてい、土管、ブランコ、ジャングルジム
水遊び場なし

point1 穴場スポット

国道414号から少し奥に入るため、静かな場所にあります。そのため、公園も利用する方がそこまで多くなく、静かなところで子供を遊ばせたいと思っている方にオススメです。

point2 海がすぐそばにある

公園から徒歩3分のところに海が広がっています。公園では緑を、公園で遊ぶのが飽きたら海に行きまた別の遊びを。緑と海を静かな場所で堪能したければ我入道公園一択ですね!


宮原公園~水遊びが出来る公園~

別名“せせらぎ公園”。公園の中に噴水があり、水に入って遊ぶことが出来ます。まさに夏場に持って来いの公園ですね!※滑らないように注意が必要です。

住所静岡県沼津市玉江町3−1455−1
トイレあり
駐車場なし
遊具複合遊具
水遊び場あり(藻が出ていることがあるため注意)

Point1 水で遊べる

沼津市でも数少ない水遊び場が出来る公園です。軽い水遊びとは違い、実際水の中に入って遊ぶ水遊びです。噴水から出る水はひんやり冷たく、夏場の暑い時期にはぴったりです!ただし石畳になっている為、滑らないように注意が必要です。

Point2 静かな公園

住宅街にある公園の為、車通りがそれほど多くないため静かに遊べます。そして香貫山がすぐそばにあるためロケーションも良く、景色を眺めながらゆっくり遊べる公園です。


愛鷹運動公園~自然に囲まれた公園~

遊具は少ないものの、芝生と土の公園があるため、散歩やボール遊び、自転車の練習まで幅広い遊びが出来る公園です。無料駐車場が広いため、複数台の車で行っても問題ありません!

住所:静岡県沼津市足高201−1

トイレ:あり

駐車場:あり(718台)

住所静岡県沼津市足高201−1
トイレあり
駐車場あり(718台)
遊具滑り台、ミニジップライン
水遊び場なし

Point1 芝生の公園が広い

遊具がおいてある道を抜けると芝生が広がる公園。広大な芝生ではボール遊びやフリスビーなどある程度広さがないと出来ない遊びができます。町の公園ではできない遊びが出来るのが、山の公園の魅力です。

Point2 夏場は蛍が見れる

「せせらぎの径」という自然あふれる道があり、6月初旬には蛍を見ることが出来ます。7月からはカブトムシやクワガタなどもいる為、虫が好きな子供にもオススメです!

ラブーン編集部
この記事を書いたひと

ラブーン編集部 さん

愛する地元静岡の情報を発信していきます!